何これ!?スペイン旅行で見つけた変なお店たち
スペイン・バルセロナ旅行中、日本人目線で「これはおかしいやろっ」とツッコみたくなるお店をいくつか見つけましたので、写真に収めてまいりました。
街で見かけた変なお店
サンツ駅から徒歩圏内の大通りで見かけた、『KYOTO』という名の電気屋さん。
日本=電化製品、というイメージは浸透しているようです。
が、シャッターに描かれたパンダのキャラクターから察するに、スペインの人からすれば日本と中国はごっちゃになってるっぽい……?
京都にパンダはいませんよ!
こちらはフィゲラスにて。クッションの品ぞろえハンパない雑貨屋さん。
商品のスシ詰め感が、やり過ぎ。
1個引き出したら崩れて降ってきそう!
店の中どんなんなのか……。
昔、ボヤ騒ぎがあった頃のドンキよりヤバイかもしれない。
和食とアルゼンチン料理のレストラン『ICHIBAN』。
なんでそういう組み合わせになるのか!?!?
ほとんど地球の裏側どうしにある異文化の料理が両方食べられて、1度で2度楽しめるのは面白いだろうねえ。
それにしても日本食とアルゼンチン料理って全然ジャンル違いますやん。
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